お水の知識

水分補給にオススメな飲み物・必要な飲み物

最近暑い日が毎日続いていますね。

そうなると心配になってくるのが毎年この暑い時期ニュースを賑わす熱中症
熱中症にならない為にも水分補給は必須です!

水分補給が必要な理由

水分補給が必要な理由

水分補給の大切さはこちらのホームページでも何度も説明してきているのですが再度おさらいしてみましょう。

私達の身体は成人男性で体重の60%新生児で約80%が「体液」と呼ばれる水分で占めており成人で一日に必要な水分量は約2000mℓ~2500mℓと言われております。

水分は人間にとって最も重要な栄養素と言われております。
私たちは一部のビタミンやミネラルを摂取しなくても数ヶ月は生きていく事が出来ると言われています。
しかし水分無しでは数週間・数ヶ月も生きていく事が不可能です。
私達の身体は毎日多くの水分を失っている為それを常に補わなければいけない必要があるためです。

水分は腸から吸収され血液などに変化し全身を絶えず循環し酸素や栄養分を細胞に届け更には老廃物を尿などで排泄してくれます。
また体温が上がった際は皮膚への血液の循環を増やし汗を出し熱を逃す事で体温を下げ一定の体温に保つなど私達の生命関わる様々な働きをしてくれています。

もし水分が不足すると脱水症状や熱中症などの有害な影響が現れる可能性があります。

オススメの飲み物

水分補給の必要性が理解できたところでオススメの飲み物とその理由を紹介していきたいと思います。

オススメの飲み物 水

まずは何と言っても『水』ですね。

一番手軽に水分を摂取する事が出来るので日常生活での水分補給にオススメです。
水は糖分や塩分、カフェイン等も含まれていないので飲み過ぎによる過剰摂取を一切心配する必要もありません。

またもちろんカロリーも無いでの太る心配もありません。

水道水はもちろんですが最近は『水』と言っても、こちらのホームページで紹介したようにシリカが含まれた水やバナジウム水などいろいろなミネラルウォーターも売られています。

効果などにこだわって自分の好きなお水で水分補給するのも良いですね。

お茶

オススメの飲み物 お茶

2つ目はお茶になります。

水と一緒で糖分が含まれていない為ガブガブ飲んでしまっても飲み過ぎによる肥満の心配もありません。

また味の種類が豊富ですし夏場は冷たいお茶、冬場は温かいお茶と気分や季節によっていろいろと選び楽しめるのも良いですね。

ただし緑茶などのお茶はカフェインが含まれておりカフェインには利尿作用が有りせっかく補給したはずの水分を体外へ排出する働きをします。

水分補給を目的としての摂取なら麦茶などのカフェインが含まれていないお茶がオススメです。

スポーツドリンク

オススメの飲み物 スポーツドリンク

3つ目はスポーツドリンクになります。

スポーツドリンクは血液の濃度よりも低い浸透圧に設定されている為体内への水分補給がスムーズに行われます。

また運動をすると私達は汗として体内の塩分も失われています。 そのため水と合わせて塩分の補給も大切になってきます。 スポーツドリンクには適度の塩分も含まれており他にもエネルギー補給に必要な糖分やクエン酸などが含まれているスポーツドリンクもあるのでシーンによって上手に活用していくと良いですね。

ただしスポーツドリンクには多くの糖分も含まれている為、飲み過ぎには注意しなければなりません。

普段の水分補給は水やノンカフェインのお茶にしてスポーツドリンクは多量の発汗を伴う激しい運動を行った時の水分補給として飲むのが理想と言えるでしょう。

ちなみにスポーツドリンクは自宅でも簡単に作ることが出来ます。

スポーツドリンク
材料 分量(1000mlあたり)
1000ml
3g
はちみつ(無ければ砂糖) 70g(砂糖の場合は40g)
レモン果汁(あったらクエン酸) 15ml(クエン酸の場合は3g)

作り方はとっても簡単。
これを全て混ぜ合わせるだけで完成です。

はちみつは水には溶けにくい為、分量内のお水を少量お湯にして最初全ての材料を入れ溶けてから残りの水を入れると溶けやすいです。

これなら自分の好みに味を調節出来ますし糖分も市販の商品よりは抑える事が可能です。
是非作ってみてください。

NGな飲み物

それでは今度は水分補給を目的として飲むにはNGな飲み物も紹介していきたいと思います。

コーヒーや紅茶

NGな飲み物 コーヒーや紅茶

コーヒーや紅茶は皆さんがご存知の通りカフェインが多く含まれているのでせっかく補給した水分をカフェインの利尿作用の効果で体外への排出を促します。

また覚せい作用や胃酸分泌促進作用もある為夜なかなか眠れなくなったり空腹時に飲むと胃痛を引き起こす事もあります。

しかしコーヒーや紅茶も悪い事ばかりではなく気分転換など良い効果もあるので飲むタイミングや量に気を付けて適量を上手に楽しむのが良いですね。

ジュース

NGな飲み物 ジュース

2つ目はジュースです。

ジュースには多くの糖分が含まれ一般的な清涼飲料水は1ℓあたり100g前後の糖分が含まれていると言われています。

そんな多くの糖分が含まれたジュースを過剰摂取すると急性の糖尿病に陥る危険性が高くなります。 そうしますとジュースで水分補給したのに余計に喉が渇いてまた直ぐジュースを飲んでしまうなどの症状がでてきます。 そして、このような悪循環に陥った後全身の倦怠感や嘔吐、最悪の場合は意識障害を起こすとも言われています。

ジュースも水分補給を目的としての摂取ではなく気を付けて適度な量を楽しみたいですね。

アルコール飲料

NGな飲み物 アルコール飲料

3つ目はアルコール飲料になります。

この時期暑いので汗をかいた後の冷たいビールが美味しいと飲む方も少なくはないでしょう。
あるいはスポーツをやった後の打ち上げなんかでも飲むのを楽しむ人が多いのではないでしょうか?

しかしアルコールも利尿作用が強いため水分を体外への排出を促してしまい脱水症状を起こしやすくなります。
アルコールを飲むときはその倍の量の水を飲んだ方が良いと言われるのはその為です。

また水分が排出される際に一緒に必要なミネラル等も不足してしまうため筋肉が痙攣し足がつりやすくなるなどの症状も引き起こします。

アルコールも水分補給目的ではなく飲み過ぎには注意して適度な量を楽しみたいですね。
また飲む際には一緒にお水の摂取も忘れずに!

まとめ

私達の毎日の生活にかかせない水分補給。

飲み物の種類によっていろいろと体内への影響が変わってくるのだと改めて感じました。

暑い夏は特に水分は欠かせません!
毎日しっかり水分をとってNGな飲み物の飲み過ぎにも気を付けて適度な量で楽しんでいきたいと思いました。

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