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【健康の味方】バナジウム水の成分比較一覧表

【健康の味方】バナジウム水の成分比較一覧表

血糖値の改善や脂肪燃焼の促進など、体にうれしい作用がたくさんあることから健康志向の方に人気の「バナジウム水」。

今回は人気のバナジウム水の比較がひと目でできるよう、バナジウムとその他のミネラル成分の含有量と、お水の美味しさに影響する硬度、そしてお水の性質を示すpHを、商品ごとにまとめてみました!

一口にバナジウム水と言っても実にさまざまな水質の商品があるので、購入する際の参考になれば幸いです!

商品名 バナジウム
(μg/L)
100mlあたり(mg) 硬度
(mg/L)
pH
ナトリウム カルシウム マグネシウム カリウム
おいしい水 富士山のバナジウム天然水 6.2 0.2-1.3 0.3-1.6 0.1-0.6 0.02-0.23 29.0
富士山麓のおいしい天然水 360.0 1.0 1.6 0.56 0.19 63.0 7.8
富士の恵み天然水 Mt.Fuji 30.0 0.66 0.92 0.32 0.13 36.0 8.1
富士山のおもてなし バナジウム5300 53.0 0.44 1.40 0.52 0.16 53.0 7.4
カラダこころ水 160.0 0.76 0.14 0.1 0.029 78.0 8.5
富士山麓、湧水の郷から届きました 54.0 0.41 1.0 0.37 0.15 40.0 7.8
富士清水 JAPANWATER 65.0 0.48 0.84 0.3 0.12 32.0 7.9
大地のわっぜか水 9.0 1.2 4.0 0.88 1.2
富士山天然水バナジウム150 150.0 8.0 1.5 1.1 0.29 82.0 8.5
プレミアム130 130.0 0.98 0.58 0.14 0.05 20.0 8.7
朝露のしずく 150.0 8.0 1.5 1.1 0.3 82.0 8.5
バナジウム天然水 不二頂 61.0 0.56 1.27 0.45 0.15 50.3
富士ミネラルウォーター 60.0 0.54 0.95 0.36 0.13 38.0 8.0
富士千の水 55.0 0.54 0.99 0.4 0.12 40.0 7.6
一万年の雫 1.0 0.7 0.9 0.1 0.1 11.0 7.4
薩摩の美湧水 0.008 5.14 0.89 0.16 0.69 28.8 8.5


▼バナジウム
バナジウムとは富士山麓などの限られた地域の水源にしか含まれない、希少なミネラル成分です。
糖尿病の治療に利用されるインシュリンと非常に似た性質を持っているため、血糖値やコレステロール値を下げ、生活習慣病の予防になると言われています。その他にも、脂肪燃焼を促進してくれたり、老廃物の排出(デトックス)の効果が得られるなど、健康にうれしい作用がたくさんあります。
バナジウムは体内で作り出すことはできないため、飲食で補っていく必要があります。

▼硬度
硬度はお水に含まれるカルシウムとマグネシウムの量で決まり、それが少なければ「軟水」、多ければ「硬水」になります。
軟水は口当たりまろやかで飲みやすいですが、硬水はミネラル成分が多いぶん飲みにくく感じます。また、日本人は軟水に慣れているため、硬水を飲むとお腹を下してしまう方もいるようです。
ちなみに、WHO(世界保健機構)では硬度の基準を下記のように定めています。

軟水 0~60mg/L未満
中程度の硬水 60以上~120mg/L未満
硬水 120以上~180mg/L未満
非常な硬水 180mg/L以上

▼pH
ミネラルウォーターにはそれぞれ性質があり、酸性・中性・アルカリ性の3つに分けられます。これをわかりやすく数字で表したものが「pH値」で、1~14までの数値で表されます。
この数字が低ければ酸性、高ければアルカリ性になり、水道水の水質基準はpH5.8~8.6(弱酸~弱アルカリ)となっています。
また、pH9〜10の飲用水を特に「アルカリイオン水」
と呼び、胃腸症状の改善に効果があるとされています。
基本的にはpH値が5〜10の間に収まっていれば、飲用として問題ありません。

▼ナトリウム
ナトリウムは主に細胞の外側に存在するミネラル成分で、血圧や細胞の浸透圧を調節したり、酸を中和して体内を弱アルカリに整えてくれたり、神経や筋肉の働きを助けてくれたり、栄養素の吸収をサポートしたりしています。普通に食事を摂っていれば不足することはまずありません。
計算式【ナトリウム(mg)×2.54÷1000=食塩相当量(g)】で、ナトリウムの含有量から塩分の摂取量を計算することができます。

▼カリウム
カリウムは主に細胞内の体液中に存在するミネラル成分で、細胞の外側にいるナトリウムと一緒に、血圧や細胞の浸透圧を調整する役割を果たしています。また、血圧が上昇するのを抑えたり、老廃物の排出を促したり、筋肉の収縮を助けたりする働きも担っていて、人体に欠かせない存在です。
基本的に1日3食摂っていれば不足することはありませんが、偏食や野菜をあまり食べない方などはカリウムが足りていない場合があります。

▼カルシウム
カルシウムは骨や歯を作るだけではなく、出血を止めたり、神経を安定させたり、筋肉の収縮をさせたりと、人間が生きていくための重要な役割を果たしているミネラル成分です。
体内で作り出すことはできず、飲食から補っていく必要があります。カルシウムの含有量が多いと硬度の数値も高くなります。

▼マグネシウム
マグネシウムは骨や歯の形成をサポートする大切な栄養素です。不足すると骨から溶け出して、神経の興奮を抑えたり、エネルギーの代謝を上げて疲労回復を促したり、血圧を正常に保ったりするなど、人間にとって欠かせないミネラル成分です。
こちらも体内で作り出すことができないため飲食で補う必要があり、マグネシウムの含有量が多いと硬度の数値も高くなります。

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